• Google Driveなど編集データを安全に保管したい

    編集中のデータや機密性の高い情報を扱う際には、セキュリティと
    アクセシビリティのバランスを取ることが求められます
    IDXのGoogle Driveとの連携機能はこれらの課題を解決します

Google Driveとの連携機能

デジタルデータの安全な保存と共有は、ビジネスや個人の情報管理にとって不可欠です。特に編集中のデータや機密性の高い情報を扱う際には、セキュリティとアクセシビリティのバランスを取ることが求められます。このニーズに応えるため、IDX のGoogle Driveとの連携機能の活用が注目されています。

  • IDXとは?
    IDXは、データ保存と共有のプラットフォームであり、ユーザーが個人のデータを個人ドライブに保管し、チームで共有するデータは、チームドライブで共有することができます。このIDXのGoogle Driveとの連携機能を利用することで、チーム内で安全にデータを共有することとができます。IDXを活用することで、チーム内でどのようなデータが共有されるのかをクラウドプラットフォームで管理することができます。
  • Google Driveとの連携
    Google Driveは広く利用されているクラウドベースのファイル保存・共有サービスです。このプラットフォームにIDXを組み合わせることで、次のようなメリットがあります。
  • 強化されたプライバシー保護:
    IDXを利用することで、Google Drive上のファイルに対するアクセス権を細かく設定し、認証されたユーザーのみがアクセスできるように管理できます。
  • セキュリティの向上:
    チームドライブ上にデータを保管して、共有することで、ファイルへのアクセスを不正アクセスから保護し、データの安全性を高めるながら、共有することが可能となります。
  • 効率的なデータ共有:
    IDXの使用により、特定のプロジェクトやチームメンバー間でのデータ共有がスムーズに行われ、作業の効率化が図れます。

利用方法

IDXとGoogle Driveを連携させるには、画面の右上の個人設定を選択して、左のメニューのクラウド連携管理を選択し、Googleドライブ接続をクリックします。

次に共有するGoogle Driveのgmailのアドレスを入力します。
次にGmailのパスワードを入力し、次へをクリックします。
以下の画面が表示されますので、次へを選択します。
次にIDXで共有するデータを選択し、続行をクリックします。
設定が終わると、個人設定に連携したGoogle Driveの情報が表示されます。

DXソリューション導入をお考えの企業様へ

(c) 2024 AOSDATA,Inc All Rights Reserved.